
コスタリカに学ぶ「アメリカにNOと言える国」(ハーバービジネスオンライン:足立力也)
すぐれた外交力だけを武器に、つねに中立をまもり、軍隊を持たない。それは現実的な政策ではないのでしょうか?ひとつの生きた答えがここにあります。アメリカの機密文書中で「民主主義の広告塔」と呼ばれた中南米の小国コスタリカ。今から120年…
「お金があまりに好きな人たちには、政治の世界から出て行ってもらう必要があるのです。…お金が大好きな人は、ビジネスや商売のために身を捧げ、富を増やそうとするものです。しかし政治とは、すべての人の幸福を求める闘いなのです」(ウルグアイ・ムヒカ大統領)⇒もっと読む
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引用元 | ハフィントンポスト:"世界一貧しい大統領"は言う「金持ちは政治家になってはいけない」 |
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URL | http://www.huffingtonpost.jp/2014/10/27/worlds-poorest-president-explains_n_6052326.html |
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