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LGBT(性的少数者)を差別する団体に、ロックバンドがお茶目にカウンター

LGBTを差別する団体にロックバンドがカウンター

今もっとも旬なロックバンドがおこなった、相手も苦笑してしまうお茶目で平和的なカウンター行動とは?

おそらくアメリカで、そしてその他の国でも、今一番お客さんを呼べるバンドの一つであるフー・ファイターズ。そんなスーパーバンドにもかかわらず、リーダーでヴォーカルとギターを務めるデイブ・グロールは、いつも社会問題などに鋭い視線を向け、実に彼らしいウィットに富んだ行動で世の中の関心を引き寄せています。

以前から熱心すぎる信仰心のためか、保守的で一つの価値観しか認めず、排他的で攻撃的な主張を続ける「ウエストボロ・バプティスト教会」(従来のバプティスト教会とは直接のつながりはないらしい)。それに対しフー・ファイターズの面々は、LGBTの人々や、堕落を助長していると攻撃の対象になっているミュージシャン、俳優たちの声を代弁すべくカウンター行動を続けています。

そんな中、カンザスシティで行なわれるフー・ファイターズのコンサート会場前に、ウエストボロ・バプティスト教会の信者が集まって抗議活動を始めました。その情報を察知していたバンドは、なんとステージカーを仕立て、保守的なカントリーロックバンドの扮装をして、カントリーソング調の演奏で登場します。同じく保守的な主張を持つ援軍か?と教会信者たちが喜んだのもつかの間、バンドの歌いだした歌はゲイのラブソング。非難の声をあげながらも、「やられた!」とばかりに信者達が思わず苦笑してしまう場面も。

ミュージシャンらしい平和的なカウンター行動に、世界中から賞賛と共感の声があがりました。

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