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「愛国」の技法 神国日本の愛のかたち

「愛国」の技法 神国日本の愛のかたち

難易度=☆

ジョークですか?ネタですか?いいえ、70年ちょっと前、日本では本気でこんな哀れで滑稽な言葉たちが躍り、幅をきかせていたのです。

内容

「生活下げて日の丸上げよ!」「裸授業で体を鍛えよ!」「一升瓶で空襲に備えよ!」「人間魚雷を発明せよ!」…「不敗の神国日本」の総動員体制を支えた愛国者たちは、どのようにして育成されたのか。哀れにも滑稽なアジテーション群を掘り起こし、その「愛国心」のかたちを探究!(「BOOK」データベースより)

目次

1 ものすごく高く「日の丸」を掲げよう(国威宣揚「日の丸」展覧会で勉強しよ、「日の丸」のテーマソングで踊ろう ほか)
2 よい日本人になろう(銃後は女性に任せて安心しよう、こんどは「君が代」で踊ろう ほか)
3 撃ちてしやまむ!(みなさんの敵をはっきりさせよう、突撃しよう ほか)
4 よくわからないけれど愛国心(ヒトラー・ユーゲントを富士山に連れていこう、日劇ショー「ハイル・ヒトラー」を見にいこう ほか)

著者について

早川タダノリ

1974年生まれ。フィルム製版工などを経て、現在は編集者として勤務。ディストピア好きが高じて20世紀の各種プロパガンダ資料蒐集を開始。著書に『神国日本のトンデモ決戦生活』『原発ユートピア日本』(合同出版)などがある。
虚構の皇国blog」などでも発信中。

「愛国」の技法: 神国日本の愛のかたち

「愛国」の技法: 神国日本の愛のかたち

  • 作者:早川 タダノリ
  • 出版社:青弓社
  • 発売日: 2014-01-19

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