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安倍官邸と新聞 「二極化する報道」の危機

安倍官邸と新聞 「二極化する報道」の危機

難易度=☆☆

政治情勢をめぐり、世の中なぜここまで真逆の考え方が存在し、こんなに話がかみ合わないの?相手の考え方、ものの見方を知り、コミュニケーションを成り立たせるには?それぞれのメディアの立ち位置や特徴を知り、情報リテラシーを高めよう。

第二次安倍内閣は、2012年末発足以来、たぐいまれなるメディア操作を行っている。大手新聞や放送の実例からそれを検証。

内容

憲法改正、集団的自衛権、秘密保護法、靖国参拝、アベノミクス、対中・対米外交…。新聞は、それらをどのように報じた(報じなかった)のか。主要紙は「読売・産経・日経」vs「朝日・毎日・東京」という構図で分断され、相反する主張や論調が日々飛び交うなかで、私たちは何を信じればいいのか?本書では、各紙の報道の“背景”を読みとり、立体的に情報を収集するコツを、実際の記事に即して具体的に解説。また、安倍官邸の巧妙なメディア操作の手法についても分析を加える。この一冊で「新聞の読み方」が変わる!(「BOOK」データベースより)

目次

第1章 「改憲」へのスタンス
第2章 秘密保護法をめぐる報道
第3章 二分化する集団的自衛権報道
第4章 靖国神社参拝とNHK会長騒動
第5章 原発とどう向き合うか
第6章 アベノミクスと経済報道
第7章 外交報道の読み解き方

著者について

徳山喜雄

1958年生まれ。朝日新聞社記事審査室幹事。写真部次長、AERAフォトディレクターなどを経て現職。東欧革命やロシア・旧ソ連諸国の崩壊などを取材

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