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トルコにおけるシリア難民支援セミナー

7月1日 @ 5:30 PM - 7:15 PM

トルコにおけるシリア難民支援セミナー

日時:2019年7月1日(月曜日)17時30分から19時15分(17時開場、受付)
会場:JICA市ヶ谷ビル 2階 国際会議場
〒162-8433
東京都新宿区市谷本村町10-5(JICA市ヶ谷ビル内)
JR中央線・総武線 「市ヶ谷」 徒歩10分
都営地下鉄新宿線 「市ヶ谷」A1番出口 徒歩10分
東京メトロ有楽町線・南北線 「市ヶ谷」6番出口 徒歩8分

主催:JICA、UNHCR駐日事務所 協力:日本紛争予防センター(JCCP)

トルコ ガジアンテップ市長 ファトマ・シャーヒン氏

2011年3月に勃発したシリア内戦から8年。その間シリア国外へ逃れた人は500万から600万人ともいわれています。シリアと最も長い国境を接するトルコは、内戦直後からシリア人を受け入れ続け、今やその数は360万人、世界一の難民受け入れ国となっています。
トルコ南東部に位置するガジアンテップ市は、シリア国境に接しており、多くのシリア難民を受入れ、支援してきました。この度JICAは、シリア難民支援円借款事業の対象自治体でもある同市のファトマ・シャーヒン市長(元国会議員、元家族・社会政策省大臣)を日本に招待する機会を捉え、トルコにおけるシリア難民の現状と日本の支援に関するセミナーを開催します。トルコでは、シリア難民のほとんどはキャンプ外で生活をしています。そして、これほどまでに多数の難民受入について多大な苦労・努力をする中で、国・社会の大きな混乱を生ずることなく、その受入を実現しています。今回、最前線で難民受入の指揮を執っているシャーヒン市長、現地で難民支援にあたっている日本紛争予防センター(JCCP)の瀬谷理事長からお話し頂く予定であり、日本の皆さま方にとても貴重な機会となると考えています。

内戦から年月が過ぎ、シリア人の中にはトルコで生まれ育ち、トルコしか知らない子供たちも増えています。難民の多くは「いつの日か故郷に帰りたい」と願いつつ、いまだ将来の見えない日々を送っています。故郷を追われ、言葉も文化も異なる地でシリア人は何を思いどのように生活しているのか、受け入れ側はどのように支えてきたのか。共生の知恵は何か。また日本をはじめ国際社会ができることは何か。ぜひこの機会に、現場の声をお聞きください。

【プログラム】
17時 開場、受付
17時30分 開会挨拶 UNHCR駐日事務所 ダーク・ヘベカー代表
17時45分 JICAによるシリア難民支援の現状 JICAトルコ事務所 安井毅裕所長
18時 NGOによるシリア難民支援 認定NPO法人日本紛争予防センター(JCCP)瀬谷ルミ子理事長
18時20分 トルコ・ガジアンテップ市におけるシリア難民の現状と支援 ガジアンテップ市 ファトマ・シャーヒン市長
18時50分 質疑応答
19時10分 閉会挨拶 JICA 山田順一理事
19時15分 閉会

登壇者:
ダーク・へベカー(国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)駐日代表)
ドイツ国籍。ドイツ外務省、在ベトナムドイツ大使館での勤務を経て、1993 年にUNHCR ハノイ事務所で帰還担当官としての任務に就く。その後ジョージア、ミャンマー、スリランカ、バングラデシュ、スイス(UNHCR ジュネーブ本部)、ロシア(OHCHR 国連人権高等弁務官事務所)、韓国などで20 年以上人道・人権分野での活動に従事。2016 年5 月より現職。

安井毅裕(JICAトルコ事務所長)
1993年に当時の海外経済協力基金(OECF)採用。05-09インドネシア事務所(07‐次長)、11-14海外投融資課長、14-17ミャンマー・タイ担当課長を経て、17年9月より現職。トルコでは、難民受入れ自治体への支援をはじめ、全国複数の学校で出前講義を行うなど、トルコと日本両国の関係深化に努める。

瀬谷ルミ子(認定NPO法人日本紛争予防センター(JCCP)理事長)
中央大学総合政策学部卒、英国ブラッドフォード大学紛争解決学修士号取得。過去にルワンダ、アフガニスタン、シエラレオネ等にて国連PKO職員、外交官、NGO職員として勤務。専門は紛争地の平和構築、治安改善、兵士の武装解除・動員解除・社会復帰。現在はJCCPにてケニア、南スーダン、ソマリア、トルコで紛争とテロの予防事業、女性を紛争解決の担い手として育成する事業に携わる。Newsweek日本版「世界が尊敬する日本人25人」(2011年)、「日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2012」、イギリス政府International Leaders Programmeなどに選出。著書に『職業は武装解除』(朝日文庫)。NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」等のメディアで紹介されているほか、その経歴はCROWN(三省堂)など複数の高校英語教科書に教材として取り上げられている。国内外の政府・自治体等の有識者や評議員も務める。

ファトマ・シャーヒン(トルコ ガジアンテップ市長)
ガジアンテップ市出身。イスタンブール工科大学卒業。民間企業を経て2002年にガジアンテップ選出の国会議員となる。2011年から2年間、家族・社会政策省大臣を務め、2014年にはガジアンテップ市長に選出された。トルコ初の大都市自治体の女性市長として、2019年3月の地方選では再選を果たした。

山田順一(JICA理事)
東京大学大学院都市工学修士。OECFに入社し、JBIC、JICAと名前は変わったが一貫してODAによる途上国支援に従事。2008年より中東・欧州部長として緒方理事長(当時)と共にパレスチナ、イラク難民支援などを経験。2017年より現職で、シリア難民に加えロヒンギャー難民なども担当。

※一部プログラムはトルコ語若しくは英語で行われますが、日本語の同時通訳があります。プレゼンテーション資料の一部は英語となる可能性があります。

参加方法:下記URLから参加申し込みフォームを記入ください。
定員:150名(先着順)
参加費:無料

お問い合わせ:
JICAトルコ事務所
Eメール:tk_oso_rep[at]jica.go.jp [at]を@に代えてください
https://www.jica.go.jp/hiroba/information/event/2019/190701_01.html

詳細

日付:
7月1日
時間:
5:30 PM - 7:15 PM
イベントの種類:
イベントのテーマ:
,
Webサイト:
https://www.jica.go.jp/hiroba/information/event/2019/190701_01.html

主催者

JICA、UNHCR駐日事務所 協力:日本紛争予防センター(JCCP)

会場

JICA市ヶ谷ビル
市谷本村町10-5
新宿区, 東京都 162-8433 Japan
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