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「五日市憲法」と千葉卓三郎-明治民衆憲法から何を見るか-

5月16日 @ 6:30 PM - 8:30 PM

| ¥800

「五日市憲法」と千葉卓三郎-明治民衆憲法から何を見るか-

とき: 5月16日(木) 18時30分~
ところ:劇団展望(下記参照) 予約不要です。

■講師 新井勝紘さん
(元専修大教授、現高麗博物館館長)

・1968年、当時の佐藤政権による「明治百年」キャンペーンが行われる中、五日市町深沢(現あきる野市)の民家の土蔵2階から発見されたいわゆる「五日市憲法」は、大反響を呼んだ。明治憲法が制定される前、元仙台藩士の千葉卓三郎が中心となって作ったこの憲法は、全204条。国民の権利保障に重点を置き、その人権思想は明治政府の作った欽定憲法のレベルをはるかに超えていた。当時の自由民権運動家は、西欧の人権思想を独自に研究し、現在40を超える民衆憲法の存在が知られている。しかしこの運動は、明治政府による弾圧と民権運動の方針転換により歴史の裏側に隠されてしまった。
・アベ政権の改憲策動に対して、私たちの反対運動を進める上で、明治自由民権運動が燃 えるような情熱で作った民衆憲法を、改めて評価し直すことも必要なのではないか。学生時代、所属したゼミの土蔵調査に参加し、「五日市憲法」を最初に手にして、卒論にまとめた経験を持ち、その後日本近代史、特に自由民権運動史を研究されている新井勝紘さんに、明治民衆憲法の形成過程と意義を語ってもらいます。
 く 新井勝紘(あらい かつひろ)さんのプロフイール>
・1944年東京福生市生まれ。東京経済大学入学後、色川大吉教授のゼミに所属し、地域の自由民権運動を研究、1968年「五日市憲法」の発見に携わる。
・大学卒業後は、町田市史編纂室嘱託、町田市立自由民権資料館の開設を担当。1990年に国立歴史民俗博物館(佐倉市)の歴史研究部に転職し、そこで被差別部落史、アイヌ、関東大震災時の朝鮮人虐殺などをテーマした近代展示に取り組む。2001年より専修大学文学部教授として「軍事郵便」の研究や、多摩地域各地の市史編纂事業にも携わる。2015年に退職、高麗博物館館長、空と大地の歴史館名誉館長就任。著書に「五日市憲法」(岩波新書)、「自由民権と近代社会」(編著:吉川弘文館)など多数。

■主催 阿佐ヶ谷市民講座実行委員会 ■参加費 800円(学生400円)
■会場  劇団展望(東京都杉並区阿佐ヶ谷南3-3-32)
     ●地下鉄丸の内線・南阿佐ヶ谷駅から徒歩3分
     ●JR阿佐ヶ谷駅南口から徒歩8分
■連絡先 東京都杉並区今川4-23-15-205(阿佐ヶ谷市民講座実行委員会)
     ●直通電話: 090-8080-6860
■メール:asagayashiminkouza[at]yahoo.co.jp [at]を@に代えてください
■ブログ:http://ameblo.jp/asagaya-kouza
●●ご来場おまちしております。

https://ameblo.jp/asagaya-kouza/

詳細

日付:
5月16日
時間:
6:30 PM - 8:30 PM
料金:
¥800
イベントの種類:
イベントのテーマ:
,
Webサイト:
https://ameblo.jp/asagaya-kouza/

主催者

阿佐ヶ谷市民講座実行委員会

会場

劇団展望
阿佐ヶ谷南3-3-32
杉並区, 東京都 166-0004 Japan
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