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ウイグル強制収容所から奇跡の生還~オムルベク・アリさんが語る~

11月23日 @ 6:00 PM - 8:00 PM

ウイグル強制収容所から奇跡の生還~オムルベク・アリさんが語る~

今、中国では少数民族、特にウイグル人が、突然、強制収容所に収監されるという事件が相次いでいます。特に中国北西部の新疆ウイグル自治区では、100万人に及ぶウイグル人やカザフ人が強制収容所に入れられ、そこでは強制的な「教育」や拷問が行われていると報告されています。

同自治区で弾圧が強化されたのは、昨年3月、「脱過激化条例」なるものが制定されたことが契機でした。

宗教的あるいは文化的な表現が公私の場を問わずに「過激主義」と見なされ、「普通でない」あごひげを生やす、ベールやヘッドスカーフを着用する、イスラム教やウイグルに関する本や記事を所持する、定期的な祈り、断食、禁酒などが、摘発の対象となっています。

今年の10月16日、同自治区の人民政府主席は、この収容所について「無料の職業訓練所だ」とコメント。しかし数多の証拠は、これが強制収容所であることを示しています。

今回、収容所から奇跡の生還を果たした、オムルベク・アリさんを迎え、経験談をお伺いします。オムルベクさんは、新疆ウイグル自治区にある両親宅に滞在中、突然現れた警察官に連行されました。

カザフスタン国籍を持つオムルベクさんは、カザフスタンの外交官たちの働きかけにより8カ月後に出所しましたが、その時には体重が40kgも減っていたと言います。

今、中国で何が起きているのか?
生の声をお伝えします。

■オムルベク・アリさん
1976年、新疆ウイグル自治区生まれ。現段階でウイグルの収容所を体験した、数少ない生還者の一人。カザフ人とウイグル人の両親の間に生まれ、カザフ国籍を持つ。多言語に通じることから、カザフスタンの旅行会社に勤務していた。新疆東部にある両親宅に突然現れた警察官に身柄を拘束され、「カラマイ市技術研修センター」の名の看板が掛かる収容所に送られた。カザフスタン外交官たちの働き掛けで、8カ月後に釈放されたが、収容所内の環境は劣悪で出所したときには体重が40キロも減少。帰国と同時に入院した。

水谷尚子さん
明治大学兼任講師。専門は現代中国史。著作に『中国を追われたウイグル人 亡命者が語る政治弾圧』(文春新書)などがある。

2018年11月23日(金・祝) 18:00-21:00
明治大学駿河台キャンパス リバティタワー1093教室
(〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1)
定員:270名

参加費:無料(予定)
主催:明治大学現代中国研究所、アムネスティ・インターナショナル日本
お問い合わせ:アムネスティ・インターナショナル日本
E-mail:camp[at]amnesty.or.jp [at]を@に代えてください

https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2018/1123_7695.html

詳細

日付:
11月23日
時間:
6:00 PM - 8:00 PM
イベントの種類:
イベントのテーマ:
,
Webサイト:
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2018/1123_7695.html

主催者

公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
Webサイト:
http://www.amnesty.or.jp/

会場

明治大学リバティタワー
神田駿河台1−1
千代田区, 東京都 101-8301 日本
+ Google Map
Webサイト:
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html