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「峠三吉・四國五郎」 ―ヒロシマを伝えた表現者たち、そして今―

7月19日 @ 6:30 PM - 8:30 PM

| ¥800

「峠三吉・四國五郎」
―ヒロシマを伝えた表現者たち、そして今―

2018年7月19日(木) 18時30分~

講師:永田浩三さん(武蔵大学・メディア社会学)

占領下の広島では、被爆の実態を伝えることは、米軍の厳しい弾圧を覚悟した。しかしその中で一群の表現者たちが危険を顧みず声を挙げた。峠三吉・四國五郎・山代巴・栗原貞子・川手健・・・。彼らは、1949年、日本製鋼広島工場のスト支援を機に、表現活動を先鋭化させた。街頭に手づくりのポスターを貼り、詩を読み上げ、警官が来るとポスターを持って姿をくらます「辻詩」運動。1950年には「広島平和大会」を企画し、GHQの禁止に抗して、広島市の繁華街に集結、福屋百貨店の屋上から決死のビラを撒いた。実行部隊には、日鋼ストで共にスクラムを組んだ在日朝鮮人も多かったという。表現者たちの闘いは、その後さまざまな人々に継承されながら、「市民による原爆の絵」運動に結実していく。この滔(とう)々たる流れは、いま基町高校生による「原爆の絵」の活動にも受け継がれている。
●「ヒロシマを伝える~詩画人・四國五郎と原爆の表現者たち」で、貴重な証言を掘り起こした永田浩三さんに、峠三吉の詩、四國五郎の絵などを鑑賞しながら、占領政策と果敢に闘った表現者たちの軌跡とその今日的な意義を語ってもらいます。

〈永田浩三(ながた こうぞう)さんのプロフイール〉

●1954年大阪生まれ。東北大学教育学部卒。1977年NHKに入社。ドキュメンタリー、教養番組にたずさわり、「NHKスペシャル」「ETV特集」「クローズアップ現代」などを制作する。2009年NHKを退社。現在武蔵大学社会学部メディア社会学科教授。

●著書に 「ベン・シャーンを追いかけて」(大月書店)、「NHKと政治権力」(岩波現代文庫)、「NHK鉄の沈黙はだれのために」(柏書房)、「奄美の奇跡 祖国復帰 若者たちの無血革命」(WAVE出版)、「ヒロシマを伝える 詩画人・四國五郎と原爆の表現者たち」(WAVE出版)、近刊「フェイクと憎悪 歪むメディアと民主主義」(編著・大月書店)など多数。

◎「横浜事件と言論の不自由度」(武蔵大学正門前のギャラリー古藤で7月21日~29日、開催)

■主催 阿佐ヶ谷市民講座実行委員会
■参加費 800円(学生400円)
■会場  劇団展望(東京都杉並区阿佐ヶ谷南3-3-32)
●地下鉄丸の内線・南阿佐ヶ谷駅から徒歩3分
●JR阿佐ヶ谷駅南口から徒歩8分 
■連絡先 東京都杉並区今川4-23-15-205(阿佐ヶ谷市民講座実行委員会)
●直通電話: 090-8080-6860 
■メール:asagayashiminkouza[at]yahoo.co.jp /■ブログ:http://ameblo.jp/asagaya-kouza
[at]を@に代えてください

https://ameblo.jp/asagaya-kouza/entry-12386134291.html

詳細

日付:
7月19日
時間:
6:30 PM - 8:30 PM
料金:
¥800
イベントの種類:
イベントのテーマ:
,
Webサイト:
https://ameblo.jp/asagaya-kouza/entry-12386134291.html

主催者

阿佐ヶ谷市民講座実行委員会

会場

劇団展望
阿佐ヶ谷南3-3-32
杉並区, 東京都 166-0004 Japan
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