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第5回 グリーンイメージ国際環境映像祭

3月23日 @ 12:30 PM - 9:20 PM

第5回 グリーンイメージ国際環境映像祭

環境をキーワードに、アニメーションからドキュメンタリーまで、ジャンルを越えた世界の優れた映像作品を上映する、年に1度のフェスティバル。

日程
2018年3月
23日(金) 12:30 – 21:20 [開場 12:15]
24日(土) 11:00 – 18:40 [開場 10:45]
25日(日) 11:00 – 16:30 [開場 10:45]
会場
日比谷図書文化館コンベンションホール
(東京都千代田区日比谷公園1-4 地下1階)
http://hibiyal.jp/hibiya/access.html

参加協力費1日1,500円 学生協力費1日1,000円 3日間通し券3,000円

中学生以下無料・事前予約不要

プログラム 3月23日(金) [開場 12:15] 12:30 – 21:20

12:30
古い扇風機(仮題)
The Fan

(イラン / 2014 / 7分 / 言語なし / プロデューサー:Fatmeh SOHANI / 監督:Fatmeh SOHANI / 製作:Barfak Animation Studio)

廃品として捨てられることをこわがっている、おんぼろ扇風機のアニメーション。
12:40
十字線のむこう側(仮題)
In the Crosshairs

(イラン / 2016 / 6分 / 言語なし / プロデューサー:Hamidreza JAVE / 監督:Marzieh KHEIRKHAH)

戦車の砲身の中、鳥の巣と卵を兵士は見つける。気持ちとはうらはらに彼は、上官の命令に従って村を砲撃する。乾いた大地の色で描かれる戦場のアニメーション。
12:46
終わらない詩(仮題)
BE’JAM BE the Never Ending Song

(フランス・スイス / 2017 / 87分 / ペナン語(日本語字幕) / プロデューサー:Caroline PARIETTI & Cyprien PONSON / 監督:Caroline PARIETTI & Cyprien PONSON / 製作:Les Obliques)

心を失ってはいけない-ボルネオの深いジャングルの中、先住民がペナン語で語る、森と人と見えないものたちの影。
<休憩>
14:30
カムイの鳥の軌跡 -オオジシギ2つの物語

(日本 / 2017 / 45分 / 日本語 / プロデューサー:沼田 博光 / 監督:山上 暢 / 製作:北海道テレビ放送)

2016年夏、日本とオーストラリアの鳥類研究者が合同で世界初のオオジシギ調査を開始した。日本から1万キロ離れたオーストラリアに向かってオオジシギはどんな旅をしているのか?驚きの生態が明らかになっていく。

上映後トーク沼田 博光さん『カムイの鳥の軌跡』プロデューサー / 竹山 史朗さんモンベル広報部本部長
15:35
黄昏のコーラス(仮題)
Dusk Chorus: based on Fragments of Extinction

(イタリア / 2016 / 62分 / イタリア語・スペイン語・英語(日本語・英語字幕) / プロデューサー:Heidi GRONAUER, Lorenzo PACCAGNELLA / 監督:Nika SARAVANJA & Alessandro d’EMILIA / 製作:ZeLIG – School for Documentary)

世界で最も生物多様性豊かと言われるエクアドルの原生林の音を24時間 3Dサウンドスケープで録音する作曲家David Monacchiの探求の旅を追う。地球上から失われつつある生きものたちの声を可視化した貴重な記録。
<休憩>
16:50
カメの冒険(仮題)
Chiripajas

(スペイン・ロシア / 2017 / 2分 / 言語なし / プロデューサー:Olga POLIEKTOVA and Jaume QUILES / 監督:Olga POLIEKTOVA and Jaume QUILES / 製作:Olga POLIEKTOVA and Jaume QUILES)

家族を探す小さなカメを描いた実写アニメーション。
16:55
ウミガメに安全な海を(仮題)
Safe Passage for Sea Turtles

(台湾 / 2016 / 31分 / 中国語(日本語・英語字幕) / プロデューサー:YU Li-Ping / 監督:YU Li-Ping & CHEN Tien-Pao / 製作:Taiwan Public Television Service)

人類よりはるか太古から地球に生きてきたウミガメ。世界の海を自由に生きるこの生きものは、現代文化により未曾有の危機に見舞われている。

上映後トークYU Li-Pingさん『ウミガメに安全な海を』監督
<休憩>
18:00
森からの声(仮題)
Mundiya Kepanga, the Voice of the Forest

(フランス / 2017 / 85分 / 英語(日本語字幕) / プロデューサー:Muriel BARRA / 監督:Marc DOZIER, Luc MARESCOT / 製作:Lato Sensu Productions / 配給:ZED)

パプアニューギニアのHuli族の首長Mundiya Kepanga。彼は詩的にユーモアを交えて自然と森林について語る。彼の力強く哲学的な言葉と行動は人々を揺り動かしていく。
<休憩>
19:35
ほたるの川のまもりびと
Protectors of Firefly River

(日本 / 2017 / 90分 / 日本語 / プロデューサー:山田 英治・辻井 隆行・江口 耕三 / 監督:山田 英治 / 製作:Better than today. / 配給:ぶんぶんフィルムズ)

夏には蛍が舞う豊かな自然に囲まれた美しい里山、長崎県川棚町こうばる地区。ここにダム建設の話が持ち上がったのは半世紀ほど前。以来、根拠の希薄なダム建設のために、人生を翻弄されながらも明るく前向きに暮らす13世帯の「かけがえのない日常」を描く。

上映後トーク山田 英治さん『ほたるの川のまもりびと』監督

プログラム 3月24日(土) [開場 10:45] 11:00 – 18:40

11:00
大気汚染とたたかえ(仮題)
Fighting Air Pollution

(台湾 / 2016 / 18分 / 客家語、中国語(日本語・英語字幕) / プロデューサー:HUANG Hung-Ju / 監督:HUANG Hung-Ju / 製作:Hakka TV Station)

2015年末、台湾各地で大気汚染反対の声が挙がった。子どもレポーターたちはマイクを持って現場に向かった。若い親子が歌いながら街を歩くデモ、苦い経験を抱える工業都市のスモッグ。子どもたちは何を考えるのだろう?
11:20
フォードランディア -ヘンリー・フォード アマゾンの挑戦と挫折(仮題)
Beyond Fordlandia: An Environmental Account of Henry Ford’s Adventures in the Amazon

(アメリカ・ブラジル / 2017 / 75分 / 英語(日本語字幕) / プロデューサー:Marcos COLON / 監督:Marcos COLON / 製作:Amazonia Latitude Films)

1927年、フォード氏の自動車会社はアマゾン川上流にゴムのプランテーション開発を試みた。失敗に終わったこの開発が90年後の現在に示唆することはなにか?その後、輸出用大豆生産への転換に到ったかの地の歴史をたどる。
<休憩>
12:45
ダシー -南アフリカ・小さなサバイバルの達人(仮題)
The Dassie: A South African Survival Specialist

(ドイツ / 2017 / 52分 / 英語(日本語字幕) / プロデューサー:Annette SCHEURICH / 監督:Marlen HUNDERTMARK / 製作:Marco Polo Film AG)

南アフリカの海岸線に生息するダシーの誕生から成長までを、つぶさに追った鮮やかなネイチャーフィルム。

上映後トークMarlen HUNDERTMARKさん『ダシー』監督
<休憩>
14:40
森の王者ツキノワグマ -母と子の知られざる物語
Moon Bear Chronicle: Unraveling the Mysteries

(日本 / 2017 / 49分 / 日本語 / プロデューサー:伊豆 浩 / 監督:松林 明 / 製作:NHK / NHKエンタープライズ)

28年間、山に通い、クマの姿を追い続けた動物カメラマンが初めて映像で捉えた、奥深い山での「命のせめぎ合い」。自然の中で命をつないでいくことの厳しさ、生きていることのかけがえのなさを伝える。

上映後トーク松林 明さん『森の王者ツキノワグマ』監督
15:45
レンジャーと豹(仮題)
Ranger and Leopard

(イラン / 2017 / 53分 / ペルシャ語(日本語・英語字幕) / プロデューサー:Fathollah AMIRI / 監督:Fathollah AMIRI / 製作:Wildlife Pictures Institute)

イラン中央部の町イスファハンの野生保護区レンジャーHalvaniは、ペルシャヒョウの噂を耳にするが、40年もの間、その姿を見た者はいない。ペルシャヒョウを探す彼の苦難の日々が始まった。
<休憩>
16:50
福島 生きものの記録 シリーズ5-追跡
Fukushima : A Record of Living Things Episode Five -Follow-Up

(日本 / 2017 / 95分 / 日本語 / プロデューサー:岩崎 雅典 / 監督:岩崎 雅典 / 製作:群像舎 / 配給:群像舎)

東京電力福島第一原発事故による生きものたちへの健康被害を記録するシリーズ5作目。新たに始まった海辺の生物調査、海洋、ツバメ、ニホンザル等の継続調査の追跡。見えない放射線の動植物への影響の可視化を試みる研究者のインタビュー。事故から7年目の現状を描く。

上映後トーク岩崎 雅典さん『福島 生きものの記録』監督

プログラム 3月25日(日) [開場 10:45] 11:00 – 16:30

11:00
マングローブに生きる(仮題)
Macoconi: The Roots of Our Children

(モザンビーク / 2017 / 35分 / ポルトガル語・Makwe(日本語・英語字幕) / プロデューサー:Alexandre COELHO / 監督:Fabio RIBEIRO / 製作:ANIMA – Creative Studio / 配給:ANIMA – Creative Studio)

アフリカで2番目に広いマングローブ林を持つモザンビークは、乱伐の危機に直面している。マングローブの破壊は、林からのささやかな採取で生きる地域の人々の生活への打撃となるばかりではなく、気候への影響をも及ぼしかねない。
11:35
風砂の町(仮題)
Anger in the Wind

(フランス / 2016 / 54分 / フランス語・タマシェク語・フラ語(日本語・英語字幕) / プロデューサー:Florent COULON / 監督:Amina WEIRA / 製作:VraiVrai Films)

ニジェール北部アーリットでは1976年からアレバ社がウラン採掘を行なっている。現在、主要な鉱山周辺地区は汚染されているが、住民は危険性を知らされていない。年間を通して強い風が吹き、埃を巻き上げて町を包み込む。誰もが避難場所を探している。

上映後トークAmina WEIRAさん『風砂の町』監督
<休憩>
14:00

特別プログラム「伝統的知識から最先端の技術まで -環境・暮らしの問題解決と未来を創る力を考える」

[出演]
菅 正広さん明治学院大学大学院 教授 / グラミン日本準備機構 理事長 (調整中)
合田 真さん日本植物燃料 代表取締役
岩間 敬さん馬搬振興会 代表理事
[進行]
尾立 愛子グリーンイメージ国際環境映像祭実行委員会事務局長

<休憩>
15:30

表彰式

[審査委員]
鵜飼 哲さん一橋大学大学院 言語社会研究科教授
岡田 秀則さん東京国立近代美術館フィルムセンター 主任研究員
安川 香澄さん国立研究開発法人産業技術総合研究所 再生可能エネルギー研究センター 副研究センター長
[委員長挨拶]
佐藤 忠男グリーンイメージ国際環境映像祭実行委員長 / 映画評論家

問い合わせ
グリーンイメージ国際環境映像祭実行委員会
03-6451-2411
https://green-image.jp/filmfestivals/5th/

詳細

日付:
3月23日
時間:
12:30 PM - 9:20 PM
イベントの種類:
イベントのテーマ:
,

主催者

グリーンイメージ国際環境映像祭実行委員会

会場

日比谷図書文化館
日比谷公園1-4
千代田区, 東京都 100-0012 日本
+ Google Map
Webサイト:
http://hibiyal.jp/hibiya/index.html