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【PRIME後援シンポジウム】国際的視点から見る国民保護

2月24日 @ 2:00 PM - 5:00 PM

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【PRIME後援シンポジウム】国際的視点から見る国民保護

日時 : 2018.02.24[土] 14:00~17:00
場所 :明治学院大学 白金校舎本館2階1201教室
〒108-8636 東京都港区白金台1-2-37
白金台駅 東京メトロ南北線都営地下鉄三田線 2番出口 徒歩約7分
白金高輪駅 東京メトロ南北線都営地下鉄三田線1番出口 徒歩約7分
高輪台駅 都営地下鉄浅草線 A2出口 徒歩約7分

講 師 :半田滋、池尾靖志、Mason, Ra、孫基栄、佐藤史郎
言 語 :日本語
参加申込 :参加申込み:不要、入場無料

このシンポジウムでは、2003年、一連の有事法制の成立にもとづき、2004年に施行された国民保護法の実態を、国際的な視点から捉え直すことを試みます。
 この間、北朝鮮の度重なる核実験やミサイル発射実験、中国の増大する軍事費など、北東アジアをめぐる情勢は大きく変容しているとの言説が、日本では流れています。このことを受けて、海外から、ゲストを招き、今の日本の安全保障の現状を踏まえ、各自治体に策定の求められた国民保護計画について、多面的に検討したいと考えています。

【プログラム】

Ⅰ部 基調講演

●「国民保護と島嶼防衛」
半田滋(東京新聞論説兼編集委員)

Ⅱ部 国際的視点から見る国民保護と北東アジアのリスク

●「国民保護計画の策定状況」
池尾靖志(立命館大学非常勤講師/明治学院大学国際平和研究所研究員)

●「ヨーロッパから見る北東アジアのリスク」
Mason, Ra(イースト・アングリア大学准教授)

●「韓国からみた北東アジアのリスク」
孫基栄(高麗大学教授)

Ⅲ部 パネル・ディスカッション

(司会・コメンテーター:佐藤史郎・大阪国際大学准教授)

<登壇者紹介>

・半田滋(東京新聞論説兼編集委員)
 1955年(昭和30)年生まれ。下野新聞社を経て、91年中日新聞社入社、東京新聞論説兼編集委員。獨協大学非常勤講師。法政大学兼任講師。92年より防衛庁取材を担当している。2007年、東京新聞・中日新聞連載の「新防人考」で第13回平和・協同ジャーナリスト基金賞(大賞)を受賞。著書に、『日本は戦争をするのか——集団的自衛権と自衛隊』(岩波新書、2014年ほか)

・池尾靖志(立命館大学非常勤講師)
 立命館大学非常勤講師、明治学院大学国際平和研究所研究員。著書に、『自治体の平和力』(岩波ブックレット)、『第2版 平和学をつくる』(晃洋書房)、論文に「実効性なき国民保護計画」『世界』2018年1月号など。国際関係論、平和研究専攻。

・Mason, Ra(イースト・アングリア大学准教授)
 Ph. D(東アジア研究、シェフィールド大学)、アジア太平洋地域における国際関係論、ならびに、リスクや安全保障の問題に関心がある。共著に、Regional Risk and Security in Japan: Wither the everyday?(Routledge: 2015)、論文に、” Japan’s first post-war overseas base and the recalibration of risk in securing enhanced military capabilities,” Asian Security, Volume 13 Issue 3 (September 2017).などがある。

・孫基栄(Son, Key-young 高麗大学教授)
 Ph. D(東アジア研究、シェフィールド大学)主著に、Order Wars and Floating Balance. How the Rising Powers Are Reshaping Our Worldview in the Twenty-First Century (Routledge, 2018) (with Andreas Herberg-Rothe), ‘Middle Powers and the Rise of China: ‘Identity Norms’ of Dependency and Activism and the Outlook for Japan-South Korea Relations vis-à-vis the Great Powers’, Japanese Journal of Political Science 15 (1): 91-112 (2014) などがある。

・佐藤史郎(大阪国際大学准教授)
 立命館大学大学院国際関係研究科博士課程修了。博士(国際関係学)。主な業績に、共編著『日本外交の論点』(法律文化社、近日刊行)、分担執筆『国際関係論の生成と展開』(ナカニシヤ出版、2017年)、分担執筆『国際政治のモラル・アポリア』(ナカニシヤ出版、2014年)などがある。

主催:日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C)「国民保護計画策定状況に関する実態調査ならびに韓国・イギリスとの比較研究」(2015~2017年度、研究課題番号:15K03302、研究代表者 池尾靖志)
後援:明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime/events/events20180224/

会場

明治学院大学 白金キャンパス
白金台1-2-37
港区, 東京都 日本
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